旅風
2003年5月28日>へっぽこキム太郎さん
ふむふむ、そういうことでしたか。
難しいところですね〜
へっぽこさんにとって
そこが長所にもなっているところなんですから。
適度なバランスを保とうと少し意識するだけで
良いでしょう。そうじゃないと
極度な足かせになってしまい、
あなたらしさが消えてしまうので。
それに隣に住んでいる人がどんな人生を過ごして
生きてきたかなんてまったくもってわからないので。
「自由には適度なバランス」
確かにそういう出来事にあった人には
人ごとのように思えないけど・・・
確かに怪我したひとの痛みなんて
その本人しかわからないものだし・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日は
優しいお姉さん(先輩)が
「外に食べに行こう」と誘ってくれた。
しかもおごり。
行き着いた先は 「天麩羅」そう天ぷら屋である。
カウンターに座り、目の前で大将が
豪快にかつリズム良くてんぷらを揚げている。
か、かっこいい〜
そして「へい、おまち」という威勢の良い言葉とともに注文した天丼がきた。
油っこくなく、サクッと軽い音のあとにじゅわっという肉厚な音。
たまらなくおいしかった。「やばいよ、これ」
って感じでした。
社会人になって二度目の外での昼飯。
証券会社(東証が近くにあるため)がおおくある
この付近では、サラリーマンやOLが
列をなして並んでいる。
学生の頃は
こんな光景をテレビなどで見ていて
「ちょっとうらやましいな〜大人だな〜」
と思っていたが
いま、こうして
スーツを着て
オフィス街を闊歩する自分がいる。
「
僕は紺碧の空の下、
オフィス街を歩いた。
見知らぬ世界に一歩踏み込んだ感じだ。
いつのまにか
あこがれていた光景の中に
自分がいる。
それは社会という風景の1ピースに似ている。
ふと空を見上げると
自由な風がふいていた。
この風はどこからきて、どこへいくのであろう。
旅風。
世界中を旅して
またここに戻ってきたい。
そんな気持ちにさせてくれた
今日のお昼。
僕は見上げた空に
思わずスーツのボタンを外した。
すがすがしいとはこのことをあらわすのかも知れない。
」
明日は午前中に今日一日仕上げた資料の
発表(報告)があるので、がんばりやす。
ふむふむ、そういうことでしたか。
難しいところですね〜
へっぽこさんにとって
そこが長所にもなっているところなんですから。
適度なバランスを保とうと少し意識するだけで
良いでしょう。そうじゃないと
極度な足かせになってしまい、
あなたらしさが消えてしまうので。
それに隣に住んでいる人がどんな人生を過ごして
生きてきたかなんてまったくもってわからないので。
「自由には適度なバランス」
確かにそういう出来事にあった人には
人ごとのように思えないけど・・・
確かに怪我したひとの痛みなんて
その本人しかわからないものだし・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日は
優しいお姉さん(先輩)が
「外に食べに行こう」と誘ってくれた。
しかもおごり。
行き着いた先は 「天麩羅」そう天ぷら屋である。
カウンターに座り、目の前で大将が
豪快にかつリズム良くてんぷらを揚げている。
か、かっこいい〜
そして「へい、おまち」という威勢の良い言葉とともに注文した天丼がきた。
油っこくなく、サクッと軽い音のあとにじゅわっという肉厚な音。
たまらなくおいしかった。「やばいよ、これ」
って感じでした。
社会人になって二度目の外での昼飯。
証券会社(東証が近くにあるため)がおおくある
この付近では、サラリーマンやOLが
列をなして並んでいる。
学生の頃は
こんな光景をテレビなどで見ていて
「ちょっとうらやましいな〜大人だな〜」
と思っていたが
いま、こうして
スーツを着て
オフィス街を闊歩する自分がいる。
「
僕は紺碧の空の下、
オフィス街を歩いた。
見知らぬ世界に一歩踏み込んだ感じだ。
いつのまにか
あこがれていた光景の中に
自分がいる。
それは社会という風景の1ピースに似ている。
ふと空を見上げると
自由な風がふいていた。
この風はどこからきて、どこへいくのであろう。
旅風。
世界中を旅して
またここに戻ってきたい。
そんな気持ちにさせてくれた
今日のお昼。
僕は見上げた空に
思わずスーツのボタンを外した。
すがすがしいとはこのことをあらわすのかも知れない。
」
明日は午前中に今日一日仕上げた資料の
発表(報告)があるので、がんばりやす。
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