澄み渡る空、甦る想い
2003年1月28日久しぶりに大学に行った。
手直しした修論を見せるためだが、
教授の研究室に入ると
なんか、機嫌悪そうな声が・・・
でもでも、最後まで書き上げたので
「ぽんた君は最後まで書いたね、ここから微小修正していこう、今日はこれ預かってじっくり読むから。」
「あの〜では僕は何をしておればよいので沿しょうか?」
(しまった、言わなければ良かった)
「じゃあ、これと、あれと、あれ、やったら」
やること増えた〜〜
まあ、怒られはしなかったので
良しとしましょう。
自分の研究室に戻り、友達と話をしていたら
北朝鮮のあの踊り、律動体操の話に。
しかも4種類あることはみんな知っていて、
しまいには踊りだしてしまった。
そこで助手の女の先生が
「あかんで〜洗脳されちゃ〜」
律動体操終了。
今日は天気がよく。
とてもすがすがしい日だった。
陽をあびながら
深呼吸してみたくなる時ってあるけど
まさにその通りで、
体が勝手に動いて、気づいたら両手を空に
広げていた。
と、同時に、真っ青な空には
高校のとき付き合っていた彼女の笑顔が
いまだに浮かぶ。
あれ以来、眠れないぐらいの本当の恋を
していないな〜という思いがよぎる。
甘酸っぱい気持ちに久しぶりになれて
ちょっとあのときの気持ちを思い出したのだ。
(梅干を見ると唾液がでるのと同じか?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
でも、やっぱり思う。
片道1時間40分の通学は
やはりしんどいな〜と。
よく6年間も続けてこれたものだ。
早く足の怪我を治して
澄み切った冬空の下、
ランニングしたいという思いでいっぱいです。
研究室行くごとに
足のことを心配してくれる助手の先生に
面とむかっては言えないので
この場をかりて
「心配してくれてありがとうです。」
極上焼酎「百年の孤独」を飲みながら
寝ますか。おっと
焼酎のお湯割には、お湯を先に入れるのが
こつです。本来のうまみがきつくならず
マイルドに堪能できるので。
それでは、おやすみなさい。
手直しした修論を見せるためだが、
教授の研究室に入ると
なんか、機嫌悪そうな声が・・・
でもでも、最後まで書き上げたので
「ぽんた君は最後まで書いたね、ここから微小修正していこう、今日はこれ預かってじっくり読むから。」
「あの〜では僕は何をしておればよいので沿しょうか?」
(しまった、言わなければ良かった)
「じゃあ、これと、あれと、あれ、やったら」
やること増えた〜〜
まあ、怒られはしなかったので
良しとしましょう。
自分の研究室に戻り、友達と話をしていたら
北朝鮮のあの踊り、律動体操の話に。
しかも4種類あることはみんな知っていて、
しまいには踊りだしてしまった。
そこで助手の女の先生が
「あかんで〜洗脳されちゃ〜」
律動体操終了。
今日は天気がよく。
とてもすがすがしい日だった。
陽をあびながら
深呼吸してみたくなる時ってあるけど
まさにその通りで、
体が勝手に動いて、気づいたら両手を空に
広げていた。
と、同時に、真っ青な空には
高校のとき付き合っていた彼女の笑顔が
いまだに浮かぶ。
あれ以来、眠れないぐらいの本当の恋を
していないな〜という思いがよぎる。
甘酸っぱい気持ちに久しぶりになれて
ちょっとあのときの気持ちを思い出したのだ。
(梅干を見ると唾液がでるのと同じか?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
でも、やっぱり思う。
片道1時間40分の通学は
やはりしんどいな〜と。
よく6年間も続けてこれたものだ。
早く足の怪我を治して
澄み切った冬空の下、
ランニングしたいという思いでいっぱいです。
研究室行くごとに
足のことを心配してくれる助手の先生に
面とむかっては言えないので
この場をかりて
「心配してくれてありがとうです。」
極上焼酎「百年の孤独」を飲みながら
寝ますか。おっと
焼酎のお湯割には、お湯を先に入れるのが
こつです。本来のうまみがきつくならず
マイルドに堪能できるので。
それでは、おやすみなさい。
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