それでも踊り続けるサンタ

久しぶりの更新です。
知らぬ間に2000HIT。
ありがとうございます。
これからも
自分の日記として自分らしく書いて行きます。

ソフトボール優勝で、今週の水曜日に表彰式があった。学部優勝ということで、賞状とトロフィーと賞金。先生がたも写真をとったりしてくれて感謝感謝。ソフトが終わってからというものの、修論にはまったく手をつけず。先生には「まだ書いてないのか！わしゃ、知らんぞ！」と怒られてもなんともおもわず。
家では演劇のビデオを見て、ずーっとそっち方向のお勉強♪
堕落した生活を送り、アイスとジュースを夜中に食べたら・・・次の日におなかが痛いのなんのって。
高校のときに同じ事やって、救急車＆入院したことがあるので、あのときの恐怖が頭をよぎる。
でも今回は耐えた。冷や汗をかきながらも。
心配だったので今日になってやっと病院へ。
急性の胃痙攣だとさ。
ドクター「冷たいもの食べた？」
ぽんた「は、はあ・・・アイスとジュースをガブガブと・・・」
ドクター「あはは、それじゃあ、胃もびっくりするわけだ。あはは・・・どれどれちょっとおなか見てみようか」
ぽんたベットに仰向けに寝る。
ドクターが触診する。
ドクター「ここは？痛い？」
ぽんた「いや、大丈夫です。」
ドクター「じゃあ、ここは、こことかは？」
ぽんた「ちょっと張ってる感じだけです」
ドクター「もういいよ。はい、座って」
ぽんた服を着て椅子に座る。
ドクター「いや〜君すごいね〜」
ぽんた「はい？？」
ドクター「いやね、驚異的な回復力だよ」
ぽんた「は、はあ・・・」
ドクター「とりあえず薬だしとくからね。」
ぽんた「は、はい。あ、ありがとうございました」
診察室をでて受付で会計を待つ。

受付1「ねえ、見てみて、ストッキング新しいのにしたのよ」
受付2「へえ、いいわね、あったかそう。」

ぽんた雑誌を読んでいるが、意識は受付の話に集中している。

ぽんた雑誌から目を離し、受付1を見てみる。

受付1に対するぽんたの予想
体重100?　足は大根3本分

ストッキングはどうみてもはちきれそうで
つまよう枝でぷちっと一本ひもを触るだけで
パーンと跡形もなく崩壊してしまいそう。
あれがあったかいのかな？？

最近学校には行かず
家にいる。
すこしバイトをしないフリーターの気持ちがわっかた気になった。たぶん気だけであろう。
来年の4月には社会人。
そうすると自由に演劇を勉強する時間もとれなくなりそうだ。
だから、今勉強して実力をつけて
ステップアップしないと。
そんな気持ちが後から後から押し寄せてくる。
4月までには何かを成し遂げていたい。

バイト・・・エキストラの給料を取りにいく。
SMAP×SMAPで役も台詞もあったのに
たったの4500円。もっと高くていいんじゃない。渡る世間は鬼ばかりで、2〜3秒でたほうが
ギャラが高いじゃないの。やられた〜〜

とりあえずやること。
修論
演劇（戯曲＆演技）
クラシックギター
サッカー
この四つやな。

がんばりますで〜
今年は一人で過ごすクリスマスになるのかな？
デパートでみかけた
ダンシング・サンタ。
なんかさびそうだった。
クリスマス音楽にあわせてクネクネ踊ってはいるものの、どこかしらさびしげな。
ピノキオに似た雰囲気をかもしだしていた。

お互いがんばろう！
ダンシング・サンタ。