想い出になるまで

2002年11月10日
色彩検定1級受けてきました。

受験会場に入ると、8割は女性だった。
女子大生にOL、そして若妻っぽい人で
埋め尽くされていたので、自分の席についても
もちろん前も後ろも右も左も女の人。

試験開始、100分の闘いが始まる。
理論はだいたいカバーしていったのだが、
どうせでないだろうと思って適当にしか
目を通していなかったところが
結構出てあせる。
こうなったらじっくり問題文読んで解こう。

100分の闘いが終わる。
いそいそと帰り、家庭教師に行く。
そのあと、自分なりにテキストを片手に答え合わせすると、75%ぐらいの正解率。
70%前後で合格なので、たぶん行けるんちゃう?
でも、一次の次は二次だからな〜

まあまあまずは今日の一次試験が受かっていること
を祈りましょう。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
最近、コンタクトがなんか異物感があって
調子が悪い、コンタクトを新しいのに変えても
変化なし。ってことは自分の目に異常が?

今日もメガネで試験受けに行ったからな〜
明日もめがねかな・・・

で明日は中間発表。
・・・はやく終わってくれ・・・
の一言のみ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
昨日のバイトは、寒すぎだった・・・
8時間もブルブル震えていた・・・
冬だ、冬が来たんだ、きっとそうだ。

このバイトもあと二回で終わり。
二年続けてきただけあって
ちょっと感慨深いものがある。
終わったらゆっくり、
想い出として
回想しよう。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索