凹凸

2002年10月7日
危機迫る・・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
久しぶりに合コンに行ってきた。
5VS6で女の子は下は18さい、上は20さい。
こんなけ年も離れていると、かなり微妙で
でもなんとか盛り上げる。
いろいろあったが、結局その中の女の子の
家におじゃまリング。TAKE OUTされたって
言ったほうがよいのか。だが、もう一人の女の子も
ついて来て、いつの間にか女の子の家で3人で
飲んでいた。若いだけにお互いにねたみや早く
大人になりたいという欲求などなどが
かなり垣間見れた飲みになり
「私帰りたくないな〜でもお邪魔でしょ〜」
まあ、自分としてはどっちでも良いのよ。

で、夜中の3時にその女の子は帰宅。
部屋に残るは、男と女。
泊まるんだからやることはひとつ。
そう思って、攻めたんだけど、
かなり臆病で震えていたんで
自分から手を引く。
彼女はロフトで、僕は床に別々に寝ることに。
かけるものがなく、夜中にくしゃみを連発。
彼女がそっと、毛布をかけてくれたことに
感謝。
朝6時に起きる。
彼女はまだ寝ている。
起こさないように静かに身支度をする。
最後に置手紙をテーブルに残して去る。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
急いで家に帰る。睡眠時間2時間。
家に着くは朝の8時。
鏡を見ると、すこぶる憔悴しきった顔だったので、
風呂に入って、
朝ごはんを食べる。
で、すぐさま、準備をして撮影現場へ。

さっきまで降っていた雨があがり、
まるで真夏のような直射日光が照り始める。
朝10時。二日酔いで現場到着。
一つ前の現場が遅れているとのことで
40分ぐらい待たされる。

撮影開始。衣装に着替え、続々と現れる役者さんたちに挨拶。
前回の続きを撮るのだが、この前より圧倒的に
人数が少なくなっていた。
だから、みんなの目の前で、しっかりと演技しないとやばい。
20カットくらい撮影。助監督は相変わらず
テンション高いというか、おもしろかった。
そんで女子高生役のある女の子(名前は伏せる)
は、相変わらすかわいかった。
そんじょそこいらには絶対いない、さすが
役者というだけある。

今日の撮影で第一話終了。それを祝って
みんなで拍手、拍手の嵐。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

昼飯を駅で食べ、家に帰って爆睡。
起きてみたらもう夜10時。
携帯に一通のメールが来ている。
「学校より・・・先生が超ご立腹とのこと・・・
 明日には今までのすべてを発表せいと・・・」
はあ〜やじゃ〜
中間発表の日程も決定。11/11。
待ってくれ〜前日には色彩検定なんじゃ〜

ってな感じで、学校関連で凹んでいる。
気が重い・・・


コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索